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理性的表現クライシス

これまでの理性的でルールに従順な表現を捨てて、より本能的なものに切り替えることで、既存の表現スタイルを壊して革命を起こそうという試みです。

「穏当」を国に喩えるならばスイス

おん‐とう〔ヲンタウ〕【穏当】 [名・形動] 1 おだやかで無理がないこと。また、そのさま。「取り扱いに―を欠く」「―な処置」 2 すなおでおとなしいさま。 「何でも此のあたりに評判の美 (い) い女で、それで優しくって、―で、人柄で」〈鏡花・照葉狂言…

正しさの不確定性

あまつ‐さえ〔‐さへ〕【▽剰え】 [副]《「あまっさへ」の「っ」を、促音でなく読んでできた語》 別の物事や状況が、さらに加わるさま。多く、悪い事柄が重なるときに用いる。そのうえ。おまけに。「吹雪は止まず、―日も暮れてしまった」 (引用元:あまつさ…

小説の中に出てきた女が「飢(かつ)えて」いたもの

かつ・える〔かつゑる〕【▽餓える/▽飢える】 [動ア下一][文]かつ・う[ワ下二] 1 食べ物がなくて腹がへる。飢 (う) える。 「金があれば先ず―・えることはないから」〈福沢・福翁自伝〉 2 あるものに非常に欠乏を感じて、それをひどく欲しがる。「親…

「拍動性」の痛みと忘却本能

はく‐どう【×搏動/拍動】 [名](スル) 内臓器官の周期的な収縮運動。特に、心臓が律動的に収縮・弛緩 (しかん) し、脈を打つこと。 (引用元:はくどう【搏動/拍動】の意味 - goo国語辞書) 言子「久しぶりにけっこうひどい頭痛がきたから、それについて…

「肉薄」という言葉は生々しくて苦手

このコーナーでは、私の好きな言葉や書物を読んでいて気になった言葉を、言子(ことこ)ちゃんと万葉(まんよう)くんの対話形式でお届けします。 変わった言葉やむずかしい言葉に限定せず、よく目にするけど自分が使いこなせていない言葉や、なかなか意味を…